イースター礼拝(復活祭)【3月/4月】
イエス様の復活を記念するイースター(復活祭)は、3月末~4月にかけて毎年移動し、春分の日の後の満月の日の直後の主日(日曜日)と定められています。
復活の前の一週間は「受難週」と呼ばれ、特に受難日である金曜日には「受難日礼拝」を、イースターの朝には教会や墓地で「早天礼拝」を行う教会もあります。
柿生キリスト教会では、イースター礼拝でイエス様の復活をお祝いします。柿生キリスト教会の母教会の「宣教教会」では、受難日礼拝も行われています。
イースター礼拝は、どなたでもおいでになれます。
開催日は、事前にホームページでご案内いたします。