ペンテコステ礼拝(聖霊降臨日)

ペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝

「ペンテコステ」とは、ギリシア語の「50番目(の日)」という意味の言葉が由来しています。
十字架に架けられ3日目に復活したイエス様は、40日間人々に神の国について語り、「まもなく聖霊がくだる」と預言して、弟子たちの目の前で天に上げられていきました。(40日目:昇天日)
そしてその10日後のペンテコステの祭りの日、集まって祈っていた弟子たちの上に、約束通り聖霊がくだり、「教会」が生まれました。
柿生キリスト教会では特別なお祝いごとはしていませんが、イースター後の第7日曜日に、ペンテコステ(聖霊降臨日)を覚えて礼拝しています。

※聖霊については、こちらのページ信仰告白の6番目をご覧ください。

ペンテコステ礼拝はどなたでもおいでになれます。

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